 |
寛文4年 |
八戸藩が南部藩より分離し創立される(1664年)。以後明治年間まで250年間鮫浦港と呼ばれる。 |
|
文政9年 |
白銀浜に防波堤が建造される |
大正8年 |
鮫浦港の修築工事着工 |
|
|
|
|
昭和4年 |
八戸市制施行 |
|
|
|
昭和5年 |
八戸港に改称 |
|
昭和26年 |
重要港湾に指定される |
|
|
|
|
昭和27年 |
出入国管理及び難民認定法に基づき出入港に指定される |
昭和31年 |
河原木地区に臨海工業用地完成 |
昭和35年 |
チリ地震による被害を受ける |
昭和39年 |
新産業都市に八戸地区指定 |
|
白銀地区に1万トンA岸壁供用開始 |
昭和43年 |
十勝沖地震による被害を受ける |
昭和45年 |
八太郎地区1号埠頭、1万5千トンC岸壁供用開始 |
昭和46年 |
第2工業港(八太郎地区)開港 |
昭和52年 |
八太郎1号埠頭、5万トンE岸壁供用開始 |
|
八太郎1号埠頭、1万5千トンG及びF岸壁供用開始 |
昭和55年 |
八戸大橋、八太郎大橋全面開通 |
昭和57年 |
八太郎3号(フェリー)埠頭供用開始 |
昭和60年 |
八太郎1号埠頭、5万トンD岸壁供用開始 |
平成3年 |
八太郎2号埠頭、5千トン岸壁H、I、L及びMバース供用開始 |
平成5年 |
八太郎4号埠頭、3万トンP岸壁供用開始 |
|
平成6年 |
国際定期コンテナ航路開設(東南アジア) |
|
平成8年 |
河原木2号埠頭、5万トンA岸壁供用開始 |
|
|
八戸港貿易センター設立 |
|
|
輸入促進地域(FAZ)に指定される |
|
|
河原木1号埠頭、ポートアイランド1期地区工事完成 |
|
平成9年 |
国際交流インフラ推進事業の選定地域に指定される |
|
|
|
|
|
八戸シーガルブリッジ供用開始 |
|
|
|
|
国際定期コンテナ航路開設(中国) |
|
|
|
平成10年 |
国際定期コンテナ航路開設(韓国及び北米西岸) |
|
|
|
|
八戸港貿易センタービル、八戸港国際物流ターミナル完成 |
|
|
|
平成11年 |
内航定期コンテナ航路開設(横浜) |
|
|
|
|
中国コンテナ定期航路休航 |
|
|
|
平成12年 |
ポートアイランド第2期工事着工 |
|
|
|
平成13年 |
八太郎2号埠頭、5万トンJ岸壁供用開始 |
|
|
|
平成14年 |
国際定期コンテナ航路(韓国)が中国・韓国航路となる |
|
|
|
平成15年 |
総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定される |
|
|
|
|
八戸市及びむつ小川原開発地域16市町村の計17市町村が環境・エネルギー産業創造特区に認定される |
|
|
|
平成18年 |
内航定期コンテナ航路開設 |
|
|
|
平成20年 |
内航定期コンテナ航路開設(名古屋) |
|
|
|
平成21年 |
ポートアイランド2期地区工事完成 |
|
|
|
|
国際定期コンテナ航路休止(北米西岸) |
|
|
|
平成22年 |
重点港湾に認定される |
|
|
|
|
平成23年 |
東北地方太平洋沖地震及び津波による甚大な被害を受ける |
|
|
|
|
平成24年 |
国際定期コンテナ航路休止(東南アジア) |
|
|
|
|
平成25年 |
東北地方太平洋沖地震の災害復旧事業完了 |
|
|
|
|
平成27年 |
国際定期コンテナ航路開設(韓国) |
|
|
|
|
平成28年 |
八戸港貿易センター解散 |
|
|
|
|
|
八戸市が中核市に指定 |
|
|
|
|
平成29年 |
フェリー専用岸壁(第2バース)供用開始 |
|
|