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【学習コーナー】港と空港のしくみ

 

1.港とくらしについて

2.港と空港について

3.港と空港のしくみ

4.八戸港の歴史と将来像

 
主な施設の役割
 
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      旅客ターミナルビル   チケットロビーにあるカウンターと セキュリティーチェック   ホールディングルーム入口のセキュリティーチェック
         
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ホールディングルーム。窓の
外に搭乗する飛行機が見え
ます
    
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パッセンジャーボーディング
ブリッジをわたって機内に入
ります
    
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      到着手荷物受取所

 三沢空港の民航ターミナル地域の施設は、その役割別に大きく分けると旅客ターミナルビル、貨物ビル、空港管理施設の3つになります。ここでは旅客ターミナルビルのあらましを紹介します。
 旅客ターミナルビルは、昭和60年(1985年)に完成し、第三セクターの三沢空港ターミナル株式会社が運営しています。
 1階にはチケットロビーがあり、搭乗券の購入や確認、エックス線によるセキュリティーチェック(手荷物検査)があります。また、到着後の手荷物受取所も1階です。そのほか総合案内所や、三沢市観光PRコーナーもあります。
 2階には一般待合室、売店、レストランのほか、ホールディングルーム(搭乗待合室)がありますが、ここへは搭乗客しか入れません。そして入口ではふたたびセキュリティーチェックを受けます。やがてフライトの時刻になると、パッセンジャーボーディングブリッジ(搭乗橋)をわたって機内に入ります。3階には送迎デッキがあり、三沢空港を一望できます。

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        三沢市観光PRコーナー                       売店                          送迎デッキからの眺望
                                                 

            
        
    
      
   
  

 

  

 

 

 


  

 
 

   

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