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学習コーナー
> 空港の種類と滑走路
食料の海外依存率と八戸港
貿易量の99.8%は港から
取扱貨物量と輸移出入国
船の名前と特徴
船の役割
外貿コンテナ定期航路
旅客機だけじゃなかった
めずらしい三者共同使用
利用客と取扱貨物量の推移
港の全体を知ろう
主な施設の役割
岸壁の役割を知ろう
岸壁のつくり方
岸壁の構造様式のちがい
防波堤の役割を知ろう
防波堤のつくり方
応急方法だった沈船防波堤
空港の施設地図
主な施設の役割
三沢空港整備の道のり
空港の種類と滑走路
小さな漁港だったんだよ
昭和4年に八戸港となる
北東北最大の物流拠点
市民に愛される八戸港に
グローバルネットワーク
環境・安全港湾を目指して
○空港の種類
空港は空港法により区分されています。三沢空港は「共用空港」に分類されます。
空港一覧(航空局HP)
※クリックで拡大します
○滑走路の構造
滑走路は航空機が離着陸するため、大きな荷重に耐えることが求められます。そのため、道路などとつくりが異なり、航空機の大きさにもよりますが、厚さが90cm以上にもなります。また着陸時にグリップ力を高めたり、雨天時の水はけを良くするため、「グルービング」と呼ばれる溝を設けています。